キャラ | セリフ | 場所 |
---|---|---|
始まり | ||
初 | 夜には着くそうだ。さっき電話があったよ。 | |
弥生 | あなた、大丈夫なの?簡単に引き受けたりして…。 | |
初 | 子供たちには事件のことは内緒にしてある。大丈夫さ。 もうすぐ秋代も帰ってくる。そんな不安そうな顔を見せるな。 …秋代かな。 | |
弥生 | 私が見てきます。 | |
初 | 御堂島…やはり才堂家の呪いが…。 | |
優登場 | ||
優 | こんにちはぁ…。東京の優です…。 やだ…今の音…。 | |
優のセリフ(翔になるまで) | ||
優 | な、何なのこれ! | 初めてトイレの足を見る |
足…だけ…。何かしら…この黄色の液体 | トイレの足を見る | |
どこのカギかしら | 洗面所の収納を開く | |
珍しい…。鉄でできてる…この洗面器。 | 風呂場の洗面器を見る | |
何が起ったの…? | 浴槽の中の身体を見る | |
身体が…! | 浴槽の中の身体を見る | |
切れてる…。 | 大広間の電話を調べる | |
この暖炉、まだ使えるのね…。 | 大広間の暖炉を調べる | |
何よ…何なのよ…。 | 食堂で腕を見る | |
何で…腕だけなのに…。 | 食堂で腕を見る | |
誰のかしら? | 客室のアタッシュケースを見る | |
やだ…気味悪い…。 | 2Fで鎧兜を見る | |
何か書いてあるわ…。…タスケテ? | 2Fトイレの洗面台を見る | |
ゲームなんかじゃない…。 | 秋代の部屋でクロックタワー2のポスターを見る | |
何よ、このピアノ…。 | 秋代の部屋のピアノを調べる | |
あ、秋代ちゃん…。そんな…秋代ちゃん…。 ミコシサマが…。やめて…。 | 秋代の部屋で座椅子を調べる | |
翔 | 優、そんなに怖がるな…。 | |
翔のセリフ(ミコシサマを拾うまで) | ||
翔 | 黄色の血を流す…。そんな人間がいるのか…? | 秋代の部屋で頭を見る |
えげつねぇ真似しやがる…。 | トイレの足を見る | |
派手にやってくれる。 | 浴槽の中の身体を見る | |
人間じゃねぇ…のか? | バラバラの身体どれでも見る | |
これは……血痕か? | 洗面所の血痕を見る | |
これが使えりゃ楽なんだがな。 | 大広間の銃を見る | |
どうなってやがる…。腕が…。生きてるのか? | 食堂で腕を見る | |
へっ、いいモンがあるじゃねぇか。 | 客室の引き出しを調べる | |
優のミコシサマが…。 | 食堂でミコシサマを拾う | |
優のセリフ(ミコシサマを拾った後) | ||
優 | 秋代ちゃん…なの…? | 食堂で腕を見る |
秋代ちゃん…。 | 秋代の部屋で頭を見る | |
ごめんね、千夏ちゃん | 千夏を撃退したとき | |
ゴメン、千夏ちゃん! | 千夏を撃退したとき | |
優のセリフ(鎧武者を動かす) | ||
優 | この像…何、これ…まるで憑いてるみたい…。 | 千夏の部屋で金色の像を見る |
そんな…この力…。触れない…そんなコト、あるの? | 千夏の部屋で金色の像を見る | |
千夏…ちゃん? | 雅春の部屋に入ったとき | |
雅春君は、どこに行ったのかしら。 | 雅春の部屋に入ったとき | |
雅春君、どこに行ったのかしら | 雅春の部屋の椅子を調べる | |
優のセリフ(鎧武者を動かさない→エンディングG確定ルート) | ||
優 | この像…何、これ…まるで憑いてるみたい…。 | 千夏の部屋で金色の像を見る |
そんな…この力…。触れない…そんなコト、あるの? | 千夏の部屋で金色の像を見る | |
悲鳴? | ↑に続いて起こる | |
優のセリフ(鎧武者を動かさず、雅春の部屋に入る時ミコシサマ所持→エンディングG確定ルート) | ||
優 | 千夏…ちゃん? | 雅春の部屋に入った時 |
雅春君!雅春…君。 | 自動進行 | |
翔 | そんなに…怖がるな。 | 自動進行 |
優 | やめて! | 自動進行 |
雅春君まで…。 | 雅春の死体を見る | |
このパソコンも、もう使われないのね…。 | 雅春の部屋のパソコンを見る | |
優のセリフ(鎧武者を動かさず、雅春の部屋に入る時ミコシサマ無し→エンディングG確定ルート) | ||
優 | 千夏…ちゃん? | 雅春の部屋に入った時 |
雅春君!雅春…君。 | 自動進行 | |
翔 | そんなに…怖がるな。 | 自動進行 |
あのガキ…。 | 自動進行 | |
随分と簡単にやりやがる。 | 雅春の死体を見る | |
2Fで不穏な動きをしている初との会話(優の場合) | ||
優 | おじさん! | 自動進行 |
初 | 優ちゃん、よく無事で…。 | 自動進行 |
優 | おじさん、何が起きてるの? | 自動進行 |
初 | 今説明しているひまはないんだ、優ちゃんはどっかにかくれてなさい。 | 自動進行 |
2Fで不穏な動きをしている初との会話(翔の場合) | ||
初 | 優ちゃん、よく無事で…。 | 自動進行 |
翔 | 誰だ、テメエ?この家はどうなってやがる?まるでバケモノ屋敷だぜ。 | 自動進行 |
初 | ゆ、優ちゃん…まさか、本当に…。 | 自動進行 |
翔 | 優は眠ってるよ。代わりに俺様が出てるってワケさ。 | 自動進行 |
寝室で弥生が千夏ちゃんに襲われそうになっているところ | ||
弥生 | やめて!千夏ちゃん、やめてちょうだい! | 自動進行 |
優 | おばさん! | 自動進行 |
おばさん、逃げて!…早く…逃げて…。 | 自動進行 | |
やめて…出てこないで…。 | 自動進行 | |
翔 | ババア、はやく逃げろよ。 | 自動進行 |
ガキ、次は殺す。 | ||
ガキめ、調子にのりやがって…。 | ||
手間取らせてくれたぜ | ||
エンディングL(優の場合) | ||
優 | おばさん!死んでる…。 | |
エンディングL(翔の場合) | ||
翔 | ちっ、死んだか! | |
雅春が死んだ後2Fの和室で(優の場合)→エンディングGルート | ||
優 | 何かしら…これ? | テーブルの上の血だまりを調べる |
ま…雅春君…。 | 雅春の死体を見る | |
雅春が死んだ後2Fの和室で(翔の場合)→エンディングGルート | ||
翔 | ナメた真似しやがって…。 | 雅春の死体を見る |
納戸にて | ||
弥生 | どうして千夏ちゃんが…。秋代も変になって! | |
優 | 何があったの?ねぇ、おばさん! | 自動進行 |
弥生 | …呪いよ!これが呪いなんだわ! | 自動進行 |
優 | 呪い…? | 自動進行 |
弥生 | もうお終いだわ、才堂家に、みんな、呪い殺されるのよ! | 自動進行 |
優のセリフ | ||
優 | このタンク、空っぽだわ | 納戸の石油タンクを調べる |
このファンヒーター、まだ使えるのね | 納戸のファンヒーター | |
手紙?御堂島…崇?お父さんからだわ!この消印…16年前? | 寝室、ベッド横の手紙 | |
崇 | 「この手紙とは別に送ったあれが才堂家の像だ。 結局、ただの像だったわけだ。才堂家の秘宝とは関係ないだろう。 この分じゃ、呪いとやらもただの噂だ、安心してくれ、 とりあえずあの像は君に預けておく。」 | 自動進行 |
優 | …像?まさか…千夏ちゃんの部屋にあったやつ? | 自動進行 |
ないわ!あの像が…どこに…。 | 千夏の部屋のベッド | |
1F大広間前にて(優の場合) | ||
優 | おじさん…。 | |
初 | 全部…全部、才堂家の呪いなんだ…。 | 自動進行 |
優 | …呪い? | 自動進行 |
初 | とにかく…。君は書斎に隠れているんだ。 | 自動進行 |
書斎 | ||
優 | 難しい本ばっかり | 書斎の本棚 |
あら、マンガ…。 | 書斎地下の積んである本 | |
これといって使えるものはないみたい。 | 書斎地下の本棚 | |
1F大広間前にて(翔の場合→エンディングK) | ||
翔 | オッサン、何ボケッとしてんだ | |
初 | ゆ、優ちゃん? | |
翔 | 俺様は優じゃねぇ。翔って名前がちゃんとあんだよ。 | |
初 | そ、その声…。本当に君は多重人格…。 | |
翔 | そんなコトどうでもいいだろ。テメエに教える義務はねえよ。 | |
初 | 呪いだ…。やはり…才堂家の呪いがぁ! | |
書斎へ行く途中(翔) | ||
翔 | あのガキの仕業か…。ん?何か握ってやがる。 | 食堂に落ちている腕 |
この感覚…。嫌な感じだ | 廊下にある黄金の像 | |
書斎にて(大広間前にて翔で初と会話した→エンディングK) | ||
翔 | 自業自得じゃねえのか、オッサン! | |
初 | 優ちゃん…君も呪われてしまった…。 才堂家の呪い…あの像に触れてしまった者…。 私と御堂島…2人とも…。 | |
翔 | 何だ?ワケ解かんねえコト、言ってんじゃねぇよ! | |
初 | もう…手は無い。 | |
翔 | 出たな、ガキが! | |
書斎地下にて(大広間前にて優で初と会話し、書斎へは翔で来た)→エンディングJ | ||
初 | 優ちゃん、君が得体の知れない人格に取り憑かれたのも全てはこの像の… 才堂家の呪いなんだ。 | |
翔 | 呪いだと?この俺様が? | |
初 | 全ては才堂家に関わってしまったことが…。そう…そして…私も。 終りにしよう…呪われた我々には…死こそふさわしい…。 | |
翔 | 狂ってやがる… | |
書斎地下にて(大広間前にて優で初と会話し、書斎にも優で来る) | ||
初 | この像だ…。この像を千夏が持ち出してから全てがおかしくなった。 | |
優 | その像が? | |
初 | 呪いは本当だった…。君が得体の知れない人格に取り憑かれているのも、あるいは! | |
優 | 私も呪われているの? | |
初 | …解るだろう?才堂家に関わった人間は…。 | |
書斎にて(書斎地下を翔で切り抜けた後) | ||
初 | 燃やすんだ…像を! | |
優 | おじさん! | |
初 | その像を…早く…燃やす…。 | |
優 | この像を…燃やす? | |
大広間にて | ||
優 | 像を…燃やさなきゃ…。 | |
千夏 | ころしてやる | |
翔 | さっさと観念したらどうだ? おいガキ!こんなモン燃やしたって意味ねぇんだろ? | |
翔 | これが俺様のやり方さ。 | |
優 | ミコシサマ…私を…守って…。 | |
優 | …千夏ちゃん…ごめんね…。 | |
タイトル | ||