オリジナル作品・ネタ

無題5

あらすじ

その村のしきたりで、16才になると一人で旅に出なくてはならない、というものがあった。
主人公のユウは今年で16才になった。
民族服を着て、他には何一つ荷物を持ってはならない。それが掟だ。
多くの者は旅を終えると立派な大人となって、またこの村に戻ってくるのだった。

旅の途中で出会うのは、「召喚士を廃止する」という目的を持った、召喚士の男。
魔女の試練に落ちて腕を失った、魔女の卵。
壊れたから、と捨てられた、元中枢機関の警備ロボット。
目的が無いかのように思われたこの旅の終わりには、大きな何かが隠されていた…。