オリジナル作品・ネタ

MIND

あらすじ

とある村の話。
主人公のミズは、平凡な生活を送っていた。
ライヤはいつも女の子達にきゃーきゃー言われているクールな奴だ。
ヨウは、目が見えないのだが、とても美人で、ミズはヨウの事が好きなのだ。

ある日、ミズは得意の妄想の世界で、ヨウちゃんと仲良くなる妄想にふけっていた。
すると突然現れたオマルと名乗る女の子に、「マインファイ」を知っているか、と聞かれる。
マインファイとは、精神世界で戦いを繰り広げる競技の事で、
妄想世界の様な、頭の中(精神世界)の事を「マインドラル」と言い、
妄想している本人を「マインダー」と言い、
マインダー同士がマインドラルで、お互いに戦う事を、マインファイと言うのだ。
現実の人間同士が戦うのと違い、例えマインドラルで身体が傷ついても、現実では全くの無傷、
だが、精神世界で戦っている分、精神的なダメージが多い為、カナリの大けがをした場合
現実世界で心が死んでしまう事もある程、怖い競技でもあるのだ。

ミズは日頃妄想癖が有ったため、マインダーとしての期待があると言うのだ。
オマルは、とある凄腕のマインダーの使いで、新たな卵を探しに来たと言うことだ。
ミズはどうも疑って了承しない。
そこで、おなじくこの村でマインダーとして引き抜いたと言う人物を、オマルが連れてきた。
それはあのライヤと、ヨウちゃんだった。
マインダーとして修行をするにはこの村から出る必要があると聞いたミズは、
ヨウちゃんと一緒に行けるなら、と喜んでオマルに付いていくことにしたのだ。

さて、さっそくミズ、ライヤ、ヨウはオマルによってマインドラルの世界を体験するのだが、
マインドラルでの自分たちの姿に驚愕する3人…。
マインドラルでは、ある意味自分の最も重要な妄想のネタが表現されてしまうのだ。
そこでライヤはなんとヨウそっくりの姿に…。
女の子達にきゃーきゃー言われていたライヤは、実はヨウを妄想していたむっつりだった。
オマルの姿は大人の女性になっており、ミズはなんと裸に…
そして自分の姿を見たことのないヨウは、かなりグロい姿になっていた…。

目指すはマインファイ。日々修行を積む3人。
そしてマインファイに出ることになった3人を待っていたものは…。
オマルの師匠である凄腕の人物…。
「マインダー」という名前の元になった人物…。
マインドラルの中で「召喚」という高度な方法を使う人物…。
マインダーの中で最も恐れられている人物…。
かなり過酷な大会になるのだった。