オリジナル作品・ネタ

無題1

世界観・おおまかな説明

時は未来。
警察庁にある時間課のお話。
この時間課では、タイムマシンの発明により時空を行き来して、現代に起こった犯罪を未然に防ぐ仕事をしている。
時間課の課長は巳呼兎(みこと)と言う名の警察庁長官の娘で、まだ18歳というエリートである。
時間課には巳呼兎を含め現在6人が在籍しており、それぞれが選ばれた人物達なのである。
時間課のメンバーは次の通り。
麻也 武人(あさや たけと)17歳の高校生。選ばれた理由は分かっていない。
鈴木 美麗(すずき みれい)16歳の高校生。
不治の病にかかり、あと数日の命だと言われた時に悪魔に魂を売り、見返りに命と力を手に入れた。
うだつ 傲(うだつ ごう)。←漢字が出ない^^;
能力はまだ知られていない。
笠崎 綾乃(かさざき あやの)。人の心が読めるらしい。
癩(らい)。まだ秘密に包まれている。

タイムマシンが極秘裏に発明されたこの時代でも、まだ「時」について完全な解明はされていない。
初めてタイムマシンで時空を越えた時に、普通では考えられない、ある存在が出現し、
それが時代を勝手に行き来しては人を殺し、時空の流れを変えてしまうという事件が起こった
その存在に「タイムウイルス」と名付け、その時はそれを封印することが出来たように見えた。

また、過去を変える事で、現代に生活している者達は、その時代で起こっていた犯罪が
無かったことになるので、全くの平和な生活を送っていると思いこんでいるのだ。
過去が変わった事実を知ることが出来る存在が、この時間課の者達と、警察庁長官だけなのである。
彼らはピアス型記憶残跡装置を身につける事で、今まで変えてきた全ての犯罪を把握している事が
出来るのである。

また、過去や未来に行くには、腕時計型のタイムマシンを使う。
自分の体は、過去に行けばその時代の、未来に行けばその時代の外見となってしまうので
(10年さかのぼれば10歳若返り、10年未来に行けば10歳年を取った外見となる)
それを防ぐには「現体調整薬」という薬を飲む必要もある。